2006年10月より
「ママとチビちゃんとで英語の歌を歌って踊る」
という趣旨で英語育児サークルを立ち上げました。
(立ち上げに際して、TAMAさんとゆきこさんには
たくさんのアドバイスをいただきました。ありがとうございます)
もう1年半もやってるのね〜(しみじみ)。
ウチのチビも1歳半から3歳になるわけだわ(当たり前)。
私が代表&講師もどきをさせていただいていて、
メンバーは全員地元の2005年生まれの第一子を持つママたち。
20組ほどの親子がメンバーで、毎回12〜15組の出席があります。
原則、月に2回の開催で続けて来ています。
当初は「馴染みのある曲 かつ 踊れる曲」という観点での選曲。
・Head, Shoulders, Knees and Toes
・If You're Happy and Know It
・Hokey Pokey
などなど、どれも聞いたことのある曲ばかり。
クリスマスとハロウィンには仮装パーティーもどきを開催。
イベントにちなんだ歌を練習したり由来のお話を紹介したり。
加えてママ向けコーナーとして
「フォニックスの基礎知識」「育児英語フレーズ」
のミニ講座をやっていました。
2008年1月より、
ラボ出版「親子で楽しむマザーグース ベビー編」
この一冊を仕上げることに。
8月までに一通り終わらせたいと思っています。
「英語育児フレーズ」は、
今まで紹介したものをプリントにまとめて配布して終了。
「フォニックスの基礎知識」は、
基本の発音が一通り終わり、これもプリントにして配布。
現在は例外法則の主だったものをいくつか紹介中で、もうすぐ終了。
加えて最近「なぜ英語育児?どうやって英語育児?」と題した小冊子を配布しました。
(小冊子作成にあたっては☆英語でもこそだて☆さん、ご協力ありがとうございました)
3歳以下のチビちゃんを持つママに向けた、英語育児の初歩をまとめたものです。
これを作るのに2週間くらいは徹夜に近い状態でした。
何故にそこまでしたか…。
立ち上げから今まで、正直言って、
もうヤダとか疲れたとか思ったことが何度かありました。
価値観や考え方の違いにショックを受けたことは数え切れません。
(良い意味でのショックももちろんあったよ)
何から何までいちいち論駁・説得しようなどとは思いませんでしたが、
幼児教育・英語育児に関することでは、
スルー出来ないと感じることがいくつかありました。
お互いにもうイイ大人ですし、母親ですし、
他人ですし、よその家のことです。
でも…。
私がサークルの中で発信した情報が
私の意図しない方向で伝わってしまったり、
中途半端に伝わってしまったり、
さらにそれを修正する機会・時間がなかったりで
(なんせ大人数ですし、チビちゃんたち居ますから、
静かにじっくりお話することは無理なのです)、
これは文章にして残すべき、示すべきと思いました。
それに…。
みんなみんな一緒に育児をしてきている仲間です。
お互いに子供がまだネンネの時代から知っているのです。
授乳しながら語り合った人も居るし、
妊婦時代からの友人も居ます。
そしてチビちゃんたちはみんなウチのチビのお友達です。
私がシェアできることはシェアし尽くしたいと思いました。
私はこう思ってるよ、考えてるよ、っていうことは伝えたいと思いました。
体調を崩しながら書き上げたこの小冊子。
ふと、なんで私こんなことしてるんだろう?
という思いが、何度かよぎったのも事実です。
絶賛してくれる人、
感謝してくれる人、
労ってくれる人、
必死さが感じられて痛々しいと言う人、
無反応の人、
…さまざまでした。
もしかしたら押し付けがましいと感じた人もいるかもしれません。
(サークルメンバーには希望も聞かずに全員に配布したので)
有益な情報でないと感じてしまった人には
煩わしい思いをさせて申し訳なかったですが、
私自身はこれを書き上げたことで、
情報の整理が出来たし、気持ちの整理もつきました。
もうヤダとか疲れたとか感じていたのは、
「わかって欲しい」「共感して欲しい」「できれば一緒に頑張って欲しい」
なんてこと思っていたからなんだな〜って気づけたし。
これってすごい欲求・要求ですよね。
「感謝しろ」「有り難がれ」っていうのよりもっと大変なことです。
思わぬご褒美に、ダ〜の理解というものを得ることができました。
いえ、理解はしていないかもしれません。
でも、認めてもらえたというのは確かに感じています。
この小冊子の添削をダ〜にお願いしていたので、
ダ〜も一通りこの小冊子を読んでいます。
その中で、何故私が幼児教育・英語育児に関心があるのか、
どんな想いでチビに働きかけ・取り組みをしているのか、
感じ取ってもらえたようなのです。
それだけでも、この小冊子を作った甲斐がありました(*^^*)
サークルの立ち上げ・運営では、本当に多くの学びがありました。
事務的なことはもちろん、人をまとめることとか、根回しの必要性とか(笑)、
情報や自分の考えを発信することの遣り甲斐と、そして難しさ。
(物理的に)話を聞いてもらうにはどうしたら良いのだろう?
(精神的に)話を理解してもらうにはどうしたら良いのだろう?
というテクニックについてや、自分自身の人間的魅力について、
深く深く考えさせられることもしばしばでした。
純粋に、英語という語学・文化を学ぶ機会を得られたのももちろんのこと。
無料でやっているとはいえ責任ありますから、
自分や自分の子供のためだけに取り組んでいるのとは、
全く異質のモチベーションを維持することができました。
歌もフォニックスもフレーズも、
このサークルがなかったらこんなに真剣には取り組まなかったと思います。
イースターの由来も今年初めてちゃんと調べたし(^_^;)
公園やお教室で挨拶交わしている程度では絶対に築けないであろう、
強く深く繋がったコミュニティを創り上げることが出来たと思います。
創り上げる機会をもらったというか、
創り上げてもらったところにたまたま居合わせさせてもらったというか、
本当にラッキーなことです。
プリスクールに通っているわけでもないイマドキの幼児たちが、
20人以上(二人目が続々と生まれているので年下の子も居ます)
のお友達と接することが出来るって素晴らしいことだと思います。
みんなで歌ったり踊ったり出席カードにスタンプを押したり、
スタンプを貰うには列を作って並んだり、
お友達のお誕生日をお祝いすることも(毎月ハッピーバースデーを歌っています)。
ママの得意分野を活かす場としてもある程度機能したと思うし、
(イベント担当者とか小物作り担当者とか…)
持っている情報をシェアし合うということも浸透したと思います。
(ミクシィのコミュや携帯MLなどで情報交換が日常化しています)
自分の子供も大切、よその子供も大切、
イイ話はどんどん話そう、イイ情報はどんどん回そう、
コレ苦手だけどアレは得意、アレは出来ないけどコレなら出来るよ、
そんな風に協力し合って高め合って行けるコミュニティを目指しました。
それはほぼ達成できているのではないかと思います。
達成する機会をもらったというか、
達成してもらったところにたまたま居合わせさせてもらったというか、
本当に幸せなことです。
今、親も子供も楽しくて、
将来、何の役に立つかはわからないけれど、きっと何かの役に立つ、
そんな観点からの幼児教育・英語育児を進めたい、広めたい。
そうしたら、「教育ママ」「教育熱心」と言う言葉が、
純粋に誉め言葉になる日が来るんじゃないだろうか?
そうなったら、日本の教育が変わるんじゃないだろうか?
ウチのサークル一つをとったら、
小さな小さな出来事だけれど、
これが同時多発的にあちこちで起こったら、
本当に日本という国が変わるんじゃないだろうか?
そんな壮大な夢を抱いてサークル活動を続けてきました。
(メンバーの誰にもそんなこと言ってないけど…言ったら引かれそうで怖かった…)
しかし最近、物理的にも能力的にも精神的にも、私自身の限界が見えてきました。
夢を追い続けるのには、私自身のステージアップが必要と感じています。
サークルメンバーの間でも、妊娠・出産ラッシュが続き、
出席人数的にも、運営人数的にも(場所を押さえるのに毎月会議に出なければならない)、
この先無理が出てくるのは目に見えています。
妊婦さんやゼロ歳児抱えている人には頼みづらいしね。
この夏からは園選びが本格化しますし、秋には願書、その後は春まで入園準備です。
(メンバーの第一子は全員2005年生まれで、全員3年保育を考えているので)
この春から、もしくは秋から新たに習い事を始める人もたくさん居ます(ウチもそうだし)。
メンバーみんなも、もちろん私も忙しくなるでしょう。
いつ、どういった形で終わらせるか、もしくは続けるか、
まだハッキリとは決まっていませんが、
今年の夏までにはどうなっても良いように、
仕上げねばならないなと思っています。
今後どうなるにせよ、感謝・感謝・感謝の気持ちをいっぱい抱えて、
笑顔でサークル活動をしたいと思います。
転勤でサークルを去ることになったメンバーが先日言ってくれました。
「がんばってるAilyさんの姿、チビちゃんはしっかり見てるはずよ」
奇しくも、サークル立ち上げ・運営の大先輩、ゆきこさんからのメールにも同じことが書かれていました。
「必死で生きてる私の姿を見て、子どもは何かを感じてくれる」
私、自分を誇りに思います。 (書いちゃった〜 笑)


